ピンチの時に役立つ防災対策! 昔はピンチ缶、今は防災ボトル
今回は、災害大国である日本、地震や台風などの自然災害に備えるため、外出先や会社などで被災したときに役立つ「防災ボトル」について紹介したいと思います。
山屋の人たちの間では古くから「ピンチ缶」と呼ばれ万一の遭難に備え飴の缶(ALTOIDS(アルトイズ)、アメリカに昔からあるメジャーなミントキャンディーの缶が有名)やトランギア・メスティン(飯盒)の中に食料や燃料、サバイバル系の道具を詰めていざという時用にザックに携帯していました。
最近では数年前に警視庁の災害対策課が公式Xで発信した「防災ボトル」が大バズりして、様々な防災ボトルが広まっています。
「防災ボトル」の利点は
・当然水筒の中に道具を入れるので水に強い(防水性)
・容量があり中身が潰れない(容量・堅牢性)
中に入れるものも何用の「防災ボトル」にするかでチョイスも変わってきます。
今回紹介するのは「帰宅難民用」防災ボトル
会社で震災に遭い、公共交通機関などのライフラインが絶たれ自宅まで歩いて帰ると想定、今では便利な地図アプリで調べられます。
わたしの場合 40km 9時間です。
現在では100均ショップでかなり使える手頃なアイテム(特に携帯レインコートや圧縮タオルなどは軽量コンパクト性において秀逸です)が揃えられるので、自分のアウトドアグッズなどと絡めて中身を構成すれば、かなり「使える防災ボトル」が手頃に完成します。
ベースは500mlのボトル
コンパクトで軽量性を重視して500mlのボトルをチョイス。中身が一目できる透明のボトル。こちらはハイドラパック【HydraPak】のリーコン樹脂ボトル500ml(キャップはカスタマイズで他のものに)。
もしもの時に存在を知らせるSOSホイッスルを取っ手につけました。
画像では見えませんが、中にものを入れただけだとカタカタと音がしたり安定しないので最後蓋をするまえにビニール袋などをクッション材として詰めて固定しています。ビニール袋も様々使えるアイテムになります。
ライトはコンパクトに予備電池と合わせて
コンパクトなペンライトやヘッドライトを。停電など、手元や足元を照らし安全確保します。電池式の場合は必ず予備の電池をあわせてもつことをおすすめします。
携帯が使えない時のために筆記用具
携帯が使えなくなったりしたときのためにメモとペンを。メモ用紙も濡れても破れず、書いても滲まない防水ノートを切り取ってコンパクトに入れます。
BELAYER NOTE all weather 3P SET
https://www.mountain-products.com/products/12511
長時間の歩行の空腹やエネルギー補給の行動食
井村屋のえいようかん(チョコ)
徒歩で40km 9時間、途中の行動食として長期保存の効き、手軽にエネルギー補給できるものを。疲れた時、甘くて美味しいです。
100均アイテム コンパクトレインコート・圧縮タオル
100均ショップでかなり使える手頃なアイテム。特に携帯レインコートや圧縮タオルなどは軽量コンパクト性において秀逸です。
手のひらサイズのレインコート、使い切りと思いますがこの大きさはすばらしいの一言。
圧縮されたコンパクトタオル(上の画像参照)は広げるとしっかり使えるラージサイズ(23×35cm)を。清潔なタオル2枚がこの大きさで持ち運べる恐るべし100均。
暖を取る、照明などなど火器いろいろ
100円ライターやマッチでいいのですが、キャップをつけたり、防水ケースに入れたりして濡れを防ぎます。またライターにダクトテープ(布テープ)などを巻き付けておくといざという時、着火剤として使えます。
火をもつことで安心します。焚火、食事、暖だけでなくヒモなどをカットするのにも使えます。
その他 ナイフ・マルチツール
今回のボトルには重くなるので入れていませんが、マルチツールは瓶を開けたり窓ガラスを割ったり修理など、いざというときにも活用します。
その他 ライトいろいろ
灯りもいろいろとあります。使用用途に合わせて選びます。
今回「防災ボトル」を用意して思うこと
「防災ボトル」を持つことは「心構え」の面でも重要だと感じました。自分が帰宅難民になったらどんなことが生じ、どんなものが必要になるか?リアルに考え、揃える、それを使える知識を持つことで「万が一に備える意識」が生まれ、安全への意識が高められると思います。
mountain-products.comでも揃う防災アイテム
太陽光エネルギーをもっと手軽に。アウトドア、災害時に【ソーラーブラザー】
太陽光エネルギーのみで3秒火起こしができる「サンケースギア」、太陽光で即充電できるソーラーバッテリー「サンムーブ)」を紹介
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1枚あると何かと便利。ヤガイの防水グランドシート【JAGUY】
防水性のあるグランドシートはアウトドアでの活動や災害時の避難場所で重宝します。下に敷いて荷物を置いたり、タープとして屋根のかわりもします。防水性もあるので風呂敷的に大事なものを包むことも可能で多目的に活躍します。今回紹介するJAGUYのウォータープルーフグランドシートは、キャンプやバーベキュー、野外活動、防災用など様々な用途で使える防水グランドシートです。
詳細はこちらから
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天然はちみつを挟んだ栄養補助食品は行動食にも最適【HONEY STINGER】
ハニースティンガーはエンデュランススポーツで活躍するトップアスリートに愛用されてきたが、スポーツ愛好者にとっても、ナチュラフフード愛好者にとっても即効性のあるエネルギー源として愛用してもらたいブランドです。
https://www.mountain-products.com/features/HONEYSTINGER240423/
2月23日 BELAYでは「自然との共生、安心安全な社会へ」トークセミナー&ワークショップを開催【広尾プラザ 富士山フェア2025】
2月23日は「富士山の日」、広尾プラザ・広尾ガーデンでは富士山フェアが開催されます。富士山に関連する企画盛りたくさんのフェアです。
mountain-products.comを運営するBELAYではトークセミナー&ワークショップを開催。
国際山岳ガイド天野和明トークセミナーでは、富士山のガイド歴は200回以上、「自然との共生」、「安全登山」、「これからの人と山との関係」というテーマで世界文化遺産である故郷の山「富士山」を語ります。
ワークショップは、「備えあれば憂いなし」日常でも役に立つ、作って学ぼう!「アウトドア裏技いろいろ」を開催します。
ぜひ皆様のご参加お待ちしております!
富士山フェア2025
開催日:
BELAYトークセミナー&ワークショップ
2/23(日)
場 所:
広尾プラザ 2F OTO-YAステージ/東京都渋谷区広尾5-6-6
詳細はこちらから
https://www.mountain-products.com/features/MtFUJIfairHIROO2502/
防災ボトルは、作ることで防災意識を高めることができます。
BELAY(ビレイ)とは、クライミング用語で安全確保(人をロープで確保する)という意味です。私たちは、アウトドア用品がもっと世に普及し、これから先の時代において、自然と共生しながら安心安全に暮らせる持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいます。
BELAYショップはこちらから
https://www.mountain-products.com/belay
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