DOMINATOR-1990 年代前半、当時のUS ナショナルチーム(アルペンスキー、スノーボード、ノルディック)の指定選手のみが使用する競技専用ワックスの開発がスタートのきっかけとなりました。 開発責任者はフッ素工学の権威であり、フッ素配合ワックスの発明をしたタノス・カリダス博士、アドバイザーとして数多くの名選手を育てあげたトム・ライナース氏が抜擢されました。まだテスト期間の段階からその性能は際立ったものがあり、このワックスを使用したUSナショナルチームの選手は、どの種目においても表彰台に上がることが当たり前となり、表彰台を支配(ドミネート)するということから「ドミネーター」というブランドネームが付けられました。当時スピードスキー競技でワールドカップやオリンピックで活躍していた日本の久住和永氏(スピードスキー日本記録保持者241.611km/h)もテスター及び開発チームの一員として加わりました。その後USナショナルチームのみならず一般ユーザーにも拡がり、よりシンプルでより速いワックスの開発は今日も続けられています。

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