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2026-07-25 土

【BELAY FARM】”ゆたかな森きれいな水おいしいお米”の田植え体験レポート

mountain-products.com を運営する、サスティナブルアウトドアブランドBELAYでは、東京目黒と山梨道志村での2拠点をベースに、心と体、都市と自然をつなぐウェルビーイング事業「BELAY FARM」をこの春より始動します。環境省認定自然共生サイト「一般社団法人 養老の森(養老孟司(東京大学名誉教授) 代表理事)」を拠点に、森の整備やわさび田再生、米、農作物作りなどの体験を通じて、“ゆたかな森がきれいな水になる”という自然の循環を体感し、心身の健やかさを育むことのできるプログラムを提供します。

そのプログラムのひとつとして、6/6(土)”ゆたかな森きれいな水おいしいお米” の田植え体験を開催しました。自然の恵みを肌で感じ、食への感謝や農業への理解を深める体験会となりました。

当日は梅雨入り直前で天気が気になりましたが、曇り後晴れ、気温もちょうど良く絶好の田植え日和となりました。

開催日時:6月6日(土)
場所:山梨県南都留郡道志村釜之前8990-1


BELAY FARMの田んぼがこちら。田植え前の水を張った状態です。
なぜ田んぼには水を張るのか?
それは苗を寒さから守り、養分を供給し、さらに水が苦手な雑草の発生を防ぐというのが、稲の栽培には極めて重要な役割を持っているのです。道志村のゆたかな森が育むきれいな水、おいしいお米になること間違いなしです。


BELAY FARMの田んぼの下のBELAYのテントとハイエース。こちらでは集合受付場所、休憩所として、BELAYというブランドを紹介する場として設営しました。


今回約20名の方に参加いただきました。
はじめに参加の皆様にご挨拶。BELAY FARMという道志村での新しい事業について、今後の展開などもお話させていただきました。

BELAY FARMの運営を連携していただく道志村の農業・林業家の佐藤進氏 (一般社団法人道志むらおこし会代表理事・道志村議会議員)よりレクチャーを受けます。 
田植えの仕方から、道志の”ゆたかな森きれいな水おいしいお米”がなぜ美味しいのかを説明いただきました。


田植え体験スタート

まずはあぜ道に等間隔に整列します。そしてゆっくりと田んぼの中に。新触感の方も多かったようで歓声が上がります笑


苗をまっすぐ等間隔に植えるための田植え紐に沿って、3から4本の苗束を人差し指、中指、親指でつまみ水の中へ人差し指を泥に差し込むように植えていきます。和気あいあいと愛情込めて植えていきます。


天気予報では曇でしたが、次第に青空が見えてきました。


BELAY FARMの田んぼは、このように清流「道志川」を見下ろす位置にあります。晴れるとともに田んぼも青空色に変わります。
見てわかるように20名だと少し等間隔を保てなくなり、今後25名くらいだとちょうどいい間隔になる感じです。


一列植え終えたら、一歩下がってまた植える。これの繰り返し。
今では機械が主流の稲作ですが、田起こし、畦塗り、種まき、苗作り、田植え、稲刈りと手作業が中心の昔の農家さんたちの大変さには頭が下がる思いです。


お餅とお茶でひと休み

地元自慢の草餅と桜餅、香りよくやわらかく絶品です。

世界的にもとても珍しい乳酸発酵させて作られる阿波晩茶。四国の山奥にある小さな町、上勝町の農家が代々自家用として伝えられてきたお茶。
子供から大人まで、そのさわやかな香りと味を堪能していただきました。


徳島県で約1200年の歴史があり、その特有の成分により、オートファジー(細胞の掃除・再生機能)を活性化すると言われる「阿波晚茶(あわばんちゃ)」との取り組みも始まりました。古くから伝承される農園の恵みを体験することを今後も展開していく予定です。


BELAY FARMの紹介にはこれは欠かせません。2021年より始まったわさび田再生プロジェクト。50年間使われていなかったわさび田から、ここまで収穫できるようになりました。朝一に収穫した道志の本わさびを特別価格にて販売しました。


休憩を終えラストスパートです。この田んぼの形は終わりに近づくにつれ幅が狭くなっているので人と人の間隔がかなりつまっています。


すーちゃん(佐藤進氏)より「最後、頑張れ!」と激が飛びます。


お疲れ様でした!
実体験することで感じること、思うことがあり、身も心も豊かな気持ちになります。
半年後には黄金色の実りが待っています。
稲刈りも参加お待ちしております。


BELAY FARMの田植え完了です。風にそよぎながら、整然と並ぶの”ゆたかな森きれいな水おいしいお米”の苗たち。秋(10月頃)には黄金色に輝きます。

【BELAY FARM】
BELAY が展開する単なる「農場」や「農業を営む」といった事業の意味にとどまりません。 ”ゆたかな森きれいな水”を体感する、心と体、都市と自然をつなぐ、自然と人の再生を目的としたウェルビーイングツーリズムです。

山梨県道志村にある環境省認定の自然共生サイト「養老の森」を拠点に、“ゆたかな森きれいな水”を巡る現地ツアー、米や農作物作り、会員制農産物直販などを展開していきます。これらの体験を通じて、「ゆたかな森がきれいな水をつくる」という自然本来の循環を、五感で体感すること、森を整え、水を育み、作物を育てるその一連の流れに関わることで、地域に暮らす人と訪れる人との関係性を築き、心と体、そして都市と自然をつなぎます。

また道志村のような多くの地方において、人口流出や農林業の衰退が進み、農山村では深刻な存続の危機に直面しています。この現状に対し BELAYでは徳島県上勝町において地域資源を活用した新たな取り組みをはじめます。

徳島県で約1200年の歴史があり、その特有の成分により、オートファジー(細胞の掃除・再生機能)を活性化すると言われる「阿波晚茶(あわばんちゃ)」との取り組みを通じて心身のケアにもアプローチします。古くから伝承される農園の恵みを体験として継続的に取り入れることで、身体の内側からの変化を促します。

こうした体験を通じて、自身の行動や意識が変化し、地域や自然環境にも影響を与えていくことを実感できる、その積み重ねこそが、ウェルビーイングツーリズムの価値であると考えています。

そこから生まれるコミュニティを形成し、都市と自然のあいだに新たな往来と関係性を創出していきます。

BELAY FARMの詳細ははこちらから
https://belay.jp/belay-farm/

BELAY FARMのSHOPはこちらから
https://www.mountain-products.com/belayfarm



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