【BELAYER act July part1】 対談:養老孟司氏×堀 貴春氏 「昆虫と人類の未来」山梨県道志村
mountain-products.comを運営するBELAY Inc.が提供する“普段のライフスタイルが自然とサスティナブルな活動につながるアウトドアプラットフォーム”『BELAYER act』の一環である「自然を守る」活動。山梨県の道志村にて、「養老の森」(顧問 養老孟司(東京大学名誉教授))のゆたかな森を育むための森林整備活動と、使われなくなった「わさび田」を再生するプロジェクトを行っています。
7月19日(日) 毎年恒例の養老孟司 代表理事による対談会が開催されました。
今回ゲストは、陶芸家で昆虫をモチーフにした多くの作品を手掛ける若手アーチストの堀 貴春氏でした。
対談:養老孟司×堀 貴春 「昆虫と人類の未来」
日時:7月19日(日)
場所:ネイチャーランド オム「白想亭」
山梨県南都留郡道志村5964 ネイチャーランド オム
磁器を使って昆虫のフォルムや構造を取り入れた器類や未来的な昆虫のオブジェたち。かなりインパクトのある作品に養老先生も興味津々の様子でした。
掘氏の講演では、昆虫に興味を持つに至った経緯などをはじめ、作品について、昆虫について幅広く語り合っていただきました。
はるか昔から姿を変えずに今も生きる虫の意味不明な凄さ、特にその構造に惹かれるという堀氏のモノトーンで清潔な白磁の昆虫。それは、単なる虫の形をしたオブジェではなく、長年の虫の飼育・観察視点から作り上げられる生態研究的知見が表現されています。
休憩をはさみ、養老先生×堀 貴春 「昆虫と人類の未来」の対談が行われました。
最強の虫とは?にはじまり、未来の虫、そして未来のわたしたちは?と、楽しくまた考えさせられ為になる対談となりました。その後、参加者の皆さまからの質疑にも、お二人とも丁寧にお答えしておられました。
対談後のXでの堀氏の感想です。
「睡眠不足で何を話したのかほとんど思い出せませんが、映像は撮ってくださってたのでまた自分でも見返そうと思います。
ただただ時間が足りませでした!!!
でも、楽しかったです!
養老孟司先生ぶしも聞けて刺さりました。
素晴らしい対談をさせていただきありがとうございました!」
すっかりお元気になられた養老先生。
気さくにサインや記念写真に応じておられました。
北は北海道から南はどこまでかは確認できませんでしたが、沢山の方々が道志村「養老の森」にお越しいただきました。最後は参加者の皆様と記念の一枚。
お疲れ様でした!
おまけの1枚
少年が捕まえた珍しい虫を、少年のように嬉しそうに見つめる養老先生。
今回の対談のお相手
堀 貴春 Takaharu Hori
ceramic artist
1996年 東京生まれ
2014年 東京学館船橋高等学校 美術工芸科 卒業
2016年 愛知県立瀬戸窯業高等学校 専攻科 修了
2019年 金沢卯辰山工芸工房 修了
2020年 金沢市にアトリエ設立
https://utsuwamushi.com/
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