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M.M STREET SHORT | モンキーマジック ストリート ショート

M.M STREET SHORT | モンキーマジック ストリート ショート


ポイント獲得数: 107 pt BELAYER POINT獲得数: 107 pt

¥10,780 (税込)

・障害者クライミング普及活動を行うNPO法人モンキーマジックとのコラボアイテム
・すっきりとしたやや細身のシルエット
・コットンのストレッチ素材とガゼットクロッチにより動き安くストレスフリー
・優しい肌触りとビンテージな風合いのある染加工
日本全国各地で障害者クライミングの普及活動を行うNPO法人モンキーマジックとのコラボレーション。代表の小林幸一郎氏とともに、アイテムのディテールについて企画。小林氏にはROKX FRIEND PROGRAM vol.3にも登場いただいています。 ROKXのラインナップのなかでもやや細身でスタイリシュなシルエットに仕上げつつも、運動性能はしっかりと保持したクライミングショートパンツ。
ヒップ・ワタリにはややゆとり感を出し着心地のよさを追求、ストレスを感じさせない股下のガゼットクロッチやウェストのウェビングベルトなどのROKX定番機能によって、穿き心地のよさと動きやすさを両立しています。

フロントジップは上下から開閉可能なWジップを採用し、やや股下深めに配置。クライミングハーネスやバックパックのウェストベルトを外さなくても下側から操作できます。

目の悪い人が脱ぎ履きしやすいように、ウエストの両サイドに縫い付けられた丸紐ループは、カラビナやキーホルダーなどを取り付ける用途としてもGOOD。ウェストゴム部分とガゼットクロッチ部分は色違い生地によるアクセント。

左太もも部分にはモンキーマジックロゴを刺繍、バックポケットにはROKXとモンキーマジックの両ロゴを縫い付け。ベルトにはモンキーマジックのタグライン「No Sight But On Sight! (見えなくても、一回で登り切れる!)」を印字

優しい肌触りと製品染め加工による自然な色合いと、コットンにストレッチを効かせた生地に加え、街使いでも違和感のないルックスは日常からお出かけ、アウトドアまで幅広く活躍してくれます。

    ショートパンツ - ストレッチ - コットン - ユニセックス - メンズS - メンズM - メンズL
    商品型番 RXMS223020M
    サイズチャート サイズチャート
    実寸表
    ファブリック COTTON97%, POLYURETANE3%
    ファンクション
    原産国 中国
    ウェイト(重量)
    洗濯表示
    デメリット表示
    サイズ詳細

    特定非営利活動法人モンキーマジック

    【モンキーマジックとは】 特定非営利活動法人モンキーマジック 設立 2005年8月25日 障害者クライミング普及活動を通じて、多様性を認め合えるユニバーサルな社会を実現し、 より成熟した豊かな社会を創ることを目指しており、「見えない壁だって、越えられる。」 をコンセプトに、フリークライミングを通じて、視覚障害者をはじめとする人々の可能性を 大きく広げることを目的として活動しているNPO法人です。

    【モンキーマジック代表小林幸一郎さんとは】 NPO法人モンキーマジック代表理事/日本パラクライミング協会共同代表 障害者クライミングの普及活動を精力的に行う、NPO法人モンキーマジック代表理事。フリークライミングの普及を通じた視覚障害者を初めとした人々の可能性を大きく広げることを目的とした活動をモンキーマジックを通じ精力的に展開。スクールやイベントを通じて様々な交流を生み出し、視覚障害にとどまらない障害者理解促進やその自立支援の実現を目指しています。

    【トピックス】 NPO法人モンキーマジックさんは第 72 回「保健文化賞」を受賞致しました。 「保健文化賞」は保健衛生の向上に取り組む団体・個人に感謝と敬意を捧げる賞として 1950年に創設され、NPO法人モンキーマジックの15年にわたるクライミングを通じた多様性 理解促進活動が評価され受賞団体のひとつに選ばれました。 【保健文化賞 主催:第一生命保険株式会社、後援:厚生労働省・朝日新聞厚生文化事業団・ NHK厚生文化事業団】 受賞概要 -日本にはなかった障害者クライミングの普及活動を通じ、当事者の生涯スポーツ、 生きがい、地域における社会参加などQOL向上のみならず、社会における障害者を始めとする 人々の多様性理解促進に貢献した。

    *追記

    法人における障害者の表記については、「障害者」と公的機関でも使用している漢字での 表記に統一しています。これは散見する「障がい者」や「障碍者」などの表記に対して、 「害」という漢字表記に社会が敏感になり過ぎ、本質が見えなくなっていることに違和感を 覚えたからであり、私どもの意志で「障害者」と表記しております。小林幸一郎

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