 
        焚火エプロン
                                        
                        
                            ¥16,500
                        
                    
                                        
                        
                            ¥8,250
                        
                    
                    (税込)
                
                    焚火の火の粉などから守る焚火の匠エプロン。
耐炎性に優れた特殊な糸を新潟の機屋で織り上げた布帛素材を使用した焚火の匠エプロンです。
綿やT/Cの薬剤での難燃加工とは異なり、繊維自体が耐炎性にすぐれているため、洗濯などによる機能低下がありません!
また薄くしなやかに織り上げた素材で作られたエプロンは耐炎性にすぐれながらも通気性がありります。
キャンプシーンにおすすめのエプロンです!
詳しくはこちらから
https://www.mountain-products.com/features/BiItaki
                
| 商品型番 | BIA93812 | 
|---|---|
| サイズチャート | |
| 実寸表 | |
| ファブリック | 布帛酸化ポリアクリロニトリル アクリル系 100% | 
| ファンクション | 耐炎化繊維 | 
| 原産国 | MADE IN JAPAN | 
|---|---|
| ウェイト(重量) | |
| 洗濯表示 | |
| デメリット表示 | |
| サイズ詳細 | 
焚火好きの為のギアウェアシリーズ、焚火の匠。
                            
耐炎化繊維(酸化ポリアクリロニトリル)とは?他とどう違うの?
                            
                        耐炎化繊維は、炭素繊維を製造する耐炎化過程で得られる有機繊維。耐炎性・耐火性を持ち、熱に対して安定的なため耐熱性に優れていながらも薬品性・電気絶縁性の特性も有しています。
特に瞬間的(30秒、1250℃)な高温化において優れた耐炎性を発揮し、空気中で接炎しても基本的に有炎燃焼せず、溶融・収縮することなく原型を保ったまま炭化します。
                    
アラミド、難燃レーヨンと比較してもこの違い。
                            
限界酸素指数 驚異の38.8
                            
                        難燃性繊維であるアラミドのLOI値(限界酸素指数)28.2を超える、驚異の38.8を記録(ニットは37.6)
限界酸素指数とは難燃性を測る尺度として用いられる数値。LOI値は、窒素と酸素の混合気体において、物質の燃焼を持続させるために必要な最小の酸素量の容積百分率で表され、LOI値が高いほど燃えにくいといえる。
※耐炎化繊維は準不燃素材ですが、火の回りでは十分に注意し使用してください。
故意に火に近づけることはしないでください。
                    










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